勝負どころで打席に立っているということ
野球でもビジネスでも
勝負をわける大事な局面、勝負どころで打席に立つことが多い人がいます。
然るべき準備をしているからこそ、日々を着実に積み上げているからこそ、
必然的にそうなるひともいれば、何かのめぐり合わせでやたらそーいう場面に遭遇することが多いひともいる。
でもいずれにせよ、そういう場面を経験すればするほど成長できるし、
結果としてそのときは勝てなかったとしても人としての深みにつながっていくのでしょう。
勝負どころで打席に立っているひと、立っているチームになりたい。
それはある意味、「運」も大事になってくるのだけれど、
運ですら引き付けられるものだとおもっています。
そのためにはやはり、地道に地味に日々を積み重ねていくだけ、ですね。
今日もしっかり明日の準備をして、10月の最終営業日に向かっていきたいと思います!
れっつ下克上。